帰省ついでに甲子園球場に行ってきました。冬の雨の日でイベントも無く、ひっそりとしてました。

球場まで実家からはバスで10分。私が子どもの頃はもっと近くに住んでいました。高校野球の開会式で飛ばす風船が、マンションのベランダから取れそうだったのを思い出します。サイレンや歓声、六甲颪も生音で聞こえてました。当時は何も思わなかったけど、興味が無い人にとっては騒音だったんだろうなぁ。野球以外でもぶらぶら散歩したり、花火大会やライブを見に行ったり。単純に地元の一番近い球場という感覚でしたね。

甲子園に行っていつも思うのは本当に美しい球場だということ。外壁のツタも、整備されたグランドも全体のフォルムも、完成された美しさだと思います。色んな球場に行ってるけど、これほどきれいな球場は見たことがないです。

あまり知られてないかもしれませんが、西宮市内に住んでいると小学校で小連体、中学校で中連体という体育祭があって、会場が甲子園です。なので2回グランドに入ったことがあります。事前にさんざん「グランドの土を持ち帰るな」と注意がされますが、男子があの手この手で持って帰ろうとしていました。笑 今もやっているのかな?

久しぶりに行ったら球場の周りのゴチャゴチャした店が取り壊されていて、工事の最中でした。甲子園の駅も見違えるようにきれいになっているし、昔よく行った阪神パーク(遊園地)がららぽーとになったり、ダイエーもイオンに変わったり、改めて見ると激変しました。きれいになったけど、味がなくなったのはちょっと残念。

今回はツタの葉もほとんどなくて寂しい風景でした。フサフサになるのはもう少し時間がかかりそうですね。今度は晴れた日に行こうと思います。